ツイッタ―に流れてた言葉
毎日仕事に出かけるサラリーマンのことを
「毎日、水汲みに家と会社を往復していることと同じ。
労働から抜け出すには、少しずつでもいいから、自分の家に水を引くために
土を掘らないと。」
と表現していた。その説明がやけに頭から離れない。
その時にイメージしたのは、山奥の民族の頭の上に水の入った壺?をのせ
家と水場を往復する人たちだった。
自分もサラリーマンなので、水汲みを頑張る。
それだけじゃ足りないと思うので、少しずつ自分の場所へ水が流れてくるような
作業を頑張ってみようと思う。
消費ではなく、生産を。